いつもきらら浜松のホームページをご覧頂き誠に有難うございます。
今月はきららの『芸術の秋』を少しだけご紹介致します。
⬇️今年は巳年ということで🐍白蛇をモチーフにした作品を飾っています。

⬇️只今制作途中の様子です☺️

来年の干支は⁉️ どんな作品になるかはお楽しみ❣️
きらら浜松機能訓練デイサービスでは随時施設内見学やお試し利用ををお待ちしています。
ご連絡お待ちしております。
提灯のやさしい光に包まれた秋祭り。


提灯の光が温かく会場を照らし、皆様と子供が笑顔で交流されました。🍁

たくさんの笑顔が見られました。皆様の思い出に残る一日となりました。😊





今回紹介しますのは集団体操での様子です。

高齢者がストレッチを行うと、柔軟性の向上、血行促進、関節痛や腰痛の軽減、転倒予防、そしてリラックス効果など、多くのメリットがあります。加齢による筋肉や関節の硬化を防ぎ、身体機能を維持・改善する上で重要な役割を果たします。
主な効果…
-
柔軟性と関節可動域の向上:筋肉がほぐれて関節の動きがスムーズになり、日常生活での動作が楽になります。
-
血行促進:筋肉のポンプ機能を助け、全身の血流を改善します。
-
痛みの軽減・予防:腰痛や膝の痛みなど、加齢による慢性的な痛みや不快感の緩和が期待できます。
-
転倒予防:関節の可動域を広げ、身体の動きを改善することで、転倒のリスクを軽減します。
-
リラックス効果とストレス軽減:筋肉の緊張が和らぐことで、心身ともにリラックスし、ストレスの解消にもつながります。
-
認知症予防:身体を動かすことが脳の活性化につながり、認知機能の維持に役立ちます。
-
姿勢の改善:身体のバランスを整え、正しい姿勢を保ちやすくなります。
実践する上でのポイント
-
無理なく、安全に行う:反動をつけたり、痛みを感じるまで無理に伸ばしたりしないようにしましょう。
-
専門家の指導:安全かつ効果的に行うために、理学療法士などの専門家から指導を受けることが推奨されます。
-
継続する:効果を実感するためには、継続することが大切です。
-
ウォーミングアップ:体が冷えている状態で行うのではなく、軽い運動などで体を温めてから行うとより効果的です。
きらら浜松機能訓練デイサービスでは随時施設内見学やお試し利用ををお待ちしています。
ご連絡お待ちしております。
本日ご紹介致しますのは歩行訓練です。

歩行訓練の目的
歩行能力の維持・向上:
筋力の維持や向上により、歩く力を高め、生活の自立度を高めます。
-
転倒リスクの軽減:バランス感覚の向上により、つまずきや転倒を予防し、骨折などのケガを防ぎます。
-
健康維持・増進:骨密度を維持・向上させ、骨粗しょう症を予防する効果も期待できます。
自宅でできる自主練習の例
- 椅子に座った足踏み::太ももの筋肉を刺激し、筋力を強化します。
- かかと上げ・つま先上げ::足首周りの筋力を鍛え、バランス能力を高めます。
- 室内ウォーキング::廊下などを意識して歩くことで、正しい姿勢やリズムを体に馴染ませます。
今回ご紹介致しますのは、集団体操で行っています棒体操をご紹介致します。

高齢者向けの棒体操とは、新聞紙を丸めた棒や杖などを使って全身の柔軟性を高め、バランス感覚や俊敏性を養い、転倒予防を図る体操です。棒体操の目的は、全身運動と頭の体操を組み合わせることで廃用症候群の予防、脳の活性化、そして転倒時の防御反応の訓練にもつながります。棒体操は、高齢者の身体機能の維持・向上に役立つことから注目されています。
棒体操の目的と効果
-
柔軟性とバランス感覚の向上:棒を持つことで、肩や体幹を無理なく大きく動かせ、関節の可動域を広げ、姿勢を改善します。
-
脳の活性化と認知機能の維持:指示に従って体を動かすことで脳への刺激となり、脳の活性化を促します。
-
身体機能の維持・向上:棒体操は、全身の筋肉を使い、廃用症候群(使わないことで体が弱る状態)の予防に効果的です。
-
呼吸機能のサポート:胸郭が広がりやすくなることで、呼吸がしやすくなる効果も期待できます。
きらら浜松機能訓練デイサービスでは随時施設内見学やお試し利用ををお待ちしています。
ご連絡お待ちしております。
10月のきららカフェは久しぶりの
『親子でものづくり体験~毛糸でポンポンマスコットづくり』です。🎃🎃🎃
是非、遊びに来てください(o^―^o)

自分で作ったおはぎを、自分で美味しく召し上がっていただきました。


その楽しさと達成感を皆様共有出来ました!🌸



地域の子供たちもお祝いにかけつけてくれ、入居者様と楽しいひとときを過ごしました。



入居者様の笑顔と元気な姿に、私たちもたくさんの幸せを頂きました。💐


