富士
DS あけましておめでとうございます。
きらら富士デイサービスセンターのブログをご覧の皆様✨
大変遅くなりましたが・・・ 新年あけましておめでとうございます。
デイサービスは令和３年１月４日から通常営業を開始しております。
最初の週には、職員から新年のご挨拶をさせて頂きました。
令和２年は『コロナ』の一言で表されてしまうような1年でした。
令和３年の年明けも感染者数はますます増えており、いつになったら、このコロナ禍を抜けられるのか・・・
不安は増すばかりです。
ですが、「明けない夜はない」という言葉があるように、このコロナ禍にも どのような形でも
必ず終わりがあるはずです。 その日が来ると信じて、今年も頑張っていきましょう。
今年は、手芸の得意なスタッフ、そして、ご利用者の皆様のご協力の元、 こんなに素敵な丑の飾りが
きらら富士デイの玄関にお目見えしました！
丑年の『丑』という漢字はご存じの通り、『牛』という意味ですが 牛は昔から食牛や乳牛、耕牛とあらゆる面で
人を助けてくれる存在として重要な生き物でした。 大変な農業を最後まで根気よく手伝ってくれることから、
丑年は「我慢（耐える）」や「発展の前振れ」 を表す年になると言われているそうです。
本年にぴったりの干支のようですね。 皆様、一緒に、このコロナ禍を乗り切っていきましょう！
ささやかですが、新年のお祝いにご利用者様にプレゼントをご用意させて頂きました。
籠と折り紙で作られた丑です。とっても可愛らしいですね
そして、今年も素敵な笑顔があふれるきらら富士デイにしていくため、スタッフ一同
頑張ってまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます！！